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あなたのTシャツ大丈夫?

Hola todos!

英語才能引き出しトレーナーの薮下です!

 

今日は人生初のスキューバダイビングに挑戦してきました!

 

午前中にダイビングの基本的な知識を学び、道具の使い方を教わり、浅瀬で教わったことを練習しました。そして午後が、ダイビング本番でした。

 

そしてまた面白いことが起こってくれましたよ~!笑

 

それはランチ休憩中に起こりました!

 

店員のお姉さんが「私は日本語はなせます」というTシャツを着ていたので

 

Oh, nice shirt. You speak Japanese?

と聞いたらNoと笑顔で。笑

That’s Japanese, you know?
それ日本語なんだよ~。

 

というと、スペイン語話せる?と聞かれ、「ちょ~~~~っとだけ」というと、

 

「このTシャツなんて書いてあるの?」と聞かれたので、スペイン語で「私は日本語話せます。」というと、「うん、だからなんて書いてあるの?」と言われて混乱が生じました。笑

 

That’s what it says.
そう書いてあるんだよ。

 

っていうのをスペイン語でスムーズに言えず、伝わるまでに時間がかかりましたが、伝わると、「日本語話せないよ私」って笑いながら去っていきました。笑

 

外国語のTシャツを買うときは気をつけないと変なこと書いてることもありますからね。笑

 

さて、Back go diving(ダイビングに話を戻して)、実は私このダイビングプログラムがいくらか分かっておりませんでした。笑

 

ホステルで一緒だったアイルランド人女性が、街のダイビングセンター?を歩き回って一番安かったし、インストラクターもamazingだし最高だった!

 

I totally recommend it!
めちゃおすすめ~!

 

って言っていたので値段も聞かず、迷うことなく申し込んだのですが、あとでメールに届いていたカードの領収書をチェックすると、16,000円くらいでした。

 

スキューバについて詳しくないですが、安くないですか?

午前中にブリーフングを1時間半くらい。午後にダイビングを2本。

 

1本目が30分くらい。
2本目が40分くらい

 

朝10時から17時くらいまででこの値段!
さすが、体験者の声はやっぱり参考になります!!
いい情報をゲットできてよかった(≧∀≦)

 

ちなみに、お金に関連して「カード使えますか?」って聞くには

 

Do you accept credit card?

 

Acceptで受け入れる、という意味になります。
例えば、

I got accepted to Harvard!
ハーバードに合格した!

 

とかにも使えます。
ハーバードに受け入れられたっていう感じですね。

 

このダイビングセンター、店員さんはアメリカ人かイギリス人がメイン。それだけアメリカやヨーロッパのお客さんが多いんですね。

 

アジアのお客さんも最近は増えてきたよ~って店長が言ってましたが、この島(Isla Mujeres)では本当にアジア人を見かけないです><

 

皆さんきっとカンクンに滞在されるんでしょうね。

 

そうそう、でですね、このダイビングセンターに、やたら若いイギリス英語の男の子がいるのですが、今日は大きいスーツケースを持って出勤していてバケーションにでも行くのかしらと思ったら、帰国するそうです。

 

彼、なんと!!16歳!!
しかも、夏休み中に働かせてくれないかと、自分でこのダイビングセンターに連絡を取ってきたそうです!

 

すごくないですか!?16歳でいきなり海外にあるお店に働かせてくれって連絡をするその行動力と勇気。カッコいい(≧∀≦)

 

私の息子にもそんな風に育って欲しい!!

(息子いないけど。娘もいないけど。)

 

でも羨ましいですよね。

 

英語が話せたら、ほとんどの国の観光地や大都市なら現地の言葉を話せなくても生活には困らないからそりゃあ、そんな大胆な行動も取れますよね。やっぱり英語が話せるとチャンスが広がりますよね。

 

私がこのダイビングツアーに申し込みできるのも英語が分かるからで、じゃなかったらダイビングって命に関わるので人生初のダイビングを海外でしようとは思わないです^^;これがスペイン語のクラスだったら絶対やらない!!

 

でもスペイン語熱が再発しました!スペイン語も話せるようになってアルゼンチンに行きたい!!

 

頑張ります!私のスペイン語習得への道も、メルマガで今後発信していきますね~!

 

今日はチェチェンイッツァについて書きたかったけど気の向くままに書いていたら結局ダイビングに^^;

 

次回こそはチェチェンイッツァについて!!

 

そして最後に、アメリカ人店長がイギリス人学生を雇うに至った経緯を話してくれていた時に

 

We don’t want the kid to go.
彼に帰って欲しくないよ。

He is sharp and such a nice boy, we want him to stay.
彼はxxxxxxだし、めちゃいい子だし、残って欲しいよ。

 

と言っていました。

 

He is sharp.

sharpって、
刃先が尖っているとかの時に使いますよね。
シャープナイフとか。

 

ってことは、He is sharp. は、彼は尖っているって意味?
グレてるの!?

 

Non, Non.
そういう意味ではなく、頭がいい、キレ者っていう意味です。
日本でも、頭がきれるって言いますね^^

 

では、明日こそはチェチェンイッツァについて!!

書けたらいいなぁ・・・。

 

Anyway, talk to you soon!

ABOUT ME
薮下 幸枝
薮下 幸枝
TOEIC985点・英検一級。 長野県生まれ長野県育ち、京都在住。 21カ国に滞在経験あり。語学学校通学、現地就業経験、10年に渡り英会話・同時通訳・翻訳・海外プロモーションなど、英語に携わる仕事に従事。 中学生の時Hi-STANDARD(バンド)をきっかけに英語の魅力に惹かれ始める。 大学では英米語英米文学科を専攻。しかし、英語は話せるようにならず、大学卒業後カナダに渡り、1年9ヶ月バンクーバーで過ごす。 カナダ在住中に、海外に住んだからといって英語が話せるようになるわけではないということを思い知り、悪戦苦闘しながら英語を習得。 カナダでの経験が人生の大きな岐路となり、英語が話せることの楽しさ、世界が広がる喜びを、より多くの方に伝えるため、英語トレーニングを通じて活動中。 ⇒詳しいプロフィールはこちら
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