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リスニングを克服するには、これなんだ!

Hi, everyone!

英語才能引き出しトレーナーの薮下です!

 

3月ももう終わりを迎えようとしていますね。今日の大阪はあったかいです♪今日はくしゃみがたくさんでます。

 

毎年、花粉症なのか?そうじゃないのか?ってレベルのところでなんとかごまかし生き延びています。笑

 

さて、そんな春の日、月例で行っているリスニング講座があるのですが、そこで受講くださっている方が、こんな発言をしていました。

 

「単語がどうとかじゃなくて、文脈、話の流れを掴むのが難しかった。」

 

英語のリスニングというと、聞き取れない原因は、

 

・単語力がないから
・リンキングを理解していないから
・早さに慣れていないから

 

などが、よくみなさんが聞いたことがあるところかなと思います。

 

教材英語の場合、今あげたことなどが大事になってきます。教材英語というのは、TOEICや英検、学校の試験で使われる英語のことです。(教材英語は薮下の造語です。)

 

教材英語であれば、上記のことを克服すると聞こえるようになります。

 

ただ、実際の会話英語となるとそれだけでは理解できないんです。

 

人によって話し方の癖も違います。アナウンサーのようにはっきり喋ってくれません。

 

話の組み立て方も人によって違います。噛むし、「えっと」「あのぉ」などの会話の内容に関係ない言葉も喋るし、教材のように、話に一貫性があるわけでもありません。

 

そういう崩れた話し方に慣れていないと、実際の会話になった時についていけないんです。

 

なので、このリスニング講座では、ドラマでもなく、Youtubeに上がっているような普通の会話を使って解説し、リスニング力を鍛えていきます。

 

ちなみに今月取り上げたのはこちらの動画。
https://www.youtube.com/watch?v=OgEIOFZJy4M&list=WL&index=20&t=37s

 

シンガポールで働くアメリカ人女性のインタビューです。単語だけでみたらそんなに難しくなくてもつらつらと話されている中で文法が崩れていると、教材英語に慣れている人には、難しく感じます。

 

そして、教材英語に取り組んでいると、聞き取れないのは自分の英語力のせいだ、と思ってしまう方が多いのですが、声を大にして言いたい!

 

「あっちもちゃんと英語喋ってないからあなたのせいではないんです!!」

 

と。そして知ってほしいんです。崩れた英語を現地の人たちは喋るんだと。だから自分が英語を喋る時も、文法間違えていていいのだということを。

 

それを体感していただくにも、リスニング講座では、生の英語を使っています。

 

先ほどのYoutubeの会話が聞き取れるようになりたいな、リスニング講座興味あるなと思った方は、また近々リスニング講座の入門編を行おうと思いますので、チェックしてみてくださいね(^^)またご案内しますね。

 

では、今日はここまで!

Have a nice weekend!

ABOUT ME
薮下 幸枝
力が入りやすい人が、 安心して英語と向き合えるように。 英語と心の両方に関わっています。 英語を教える前に、 その人が「話せる状態」に戻ることを 大切にしています。
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