TOEIC社内基準の最低限はクリアし、ツール等を駆使し読み書きだけは時間をかけて辛うじて実施できていましたが、役割変更により海外部門とのメール頻度が増加、さらに定期的なWeb会議の開催など、会話に立ち往生する場面が増えました。
できない訳では無いが、うまく聞き取れず、間違った言い回しや発言をしたらどうしよう、責任を伴う業務会話をどうやって克服すればよいかと悩んでいました。
すぐ横にいてなんでも素直に相談できる関係性で、常に自分に合った学習の進め方・課題内容を状況に応じて変化させながら提案いただくと言う形でステップアップできました。
リスニングでは、いままで聞き取れる単語を追いかけながら推測していたが、文の冒頭であるSVを聞き逃さないように意識することで理解度が上がるという発見は目からうろこでした。いまは母国語ではないアジアン英語、訛の強い英語に慣れるべく続けています。
大学でも英語を専攻し、留学にも行きました。それでも、自分自身が納得する英語力を手に入れることが出来ず、何か上手く話せなかったり、自身がなかったり、何が問題かもよく分からないままずっと悩んで過ごしていました。
一番変わった点は、自分の英語に自信がついたことです。
特に私の場合は、学生時代からずっと英語を勉強してきたため、英語力はあったのですが、やっぱりそれだけでは英語が話せるようにはならないということに気付きました。
以前は、周りの人の目を気にして英語が話せなかったり、英語下手くそ、発音悪い、などと思われたくないな…、伝わらなかったらどうしよう…というような恐怖心やネガティブな感情が先に出て、自信を持って話すことが出来ませんでした。
今は自信がつき、明るく前向きに楽しく話すことが出来ます。
「自信」は英語よりも大切です!!
勉強しよう!と思っても中々続かないし、そもそも自分には何が足りなくてどう勉強していくのがいいのかもわからず悩んでいました。
自信がなく英語で話したり表現したりするのを不安に感じていました。
英語に対する苦手意識が薄らいで、触れることが楽しいと思えるようになりました。
精神面でも、解放された感じというか、肩の力が抜けて素直に生きられるようになりました。
通訳として英語の能力を伸ばす上で何をどう勉強していいのかわからず受講しました。
受講して、シンプルに英語に対して自信を持つことができた。
劇的に英語のレベルが向上したわけではないが、ツールとして英語を使うことに恐怖心がなくなった。
英語だけでなく、英語学習に伴うメンタルのことや自分の将来のビジョンのことまでアプローチしてもらい、英語はただのツールでしかなく、その先にある将来のことや、その背景にある自分のマインドが改善された。
自分が今何をしたいのかが明確になり、今後のビジネスプランを作成することができた。
いつも自分の英語力、とりわけ会話力に自信が持てず、いざという時に自分の力を100%発揮できないという悩みがありました。
いろんな努力をしてみても一向に改善しないので、これは語彙力とかリスニング力とかそういう技術的な問題以外に、なにかメンタルな理由が大きいかもと思い、この部分を合わせて改善出来ればと思い受講しました。
一番大きく変わったのは、「自分が思う程自分の英語力は悪くない」と素直に思えた事と、「たとえ間違ったり正しくない英語を話しても何も恥ずかしい事はない」と心から思えるようになった事です。
「完璧に話せないなら話してはいけない」という様な、ある種の強迫観念を常に持っていたと思うのですが、これが実は自分の思い込みで、その思い込みを外せば、何も恐れる事はないんだという風に思う事が出来ました。
技術面では、毎日トレーニングを単純に繰り返す事で、自分の知っている語彙の中で工夫して表現する事、日本語の表現にこだわりすぎず英語でうまく言いかえる事が出来るようになりました。
また、こういう時英語だったらどういうかというニュアンスも、肌で覚えて以前より自然に表現できる様になりました。
英検1級・TOEIC985点(2012年取得)
中学生の時に音楽をきっかけに英語に憧れを抱き、
大学は英文科を専攻。
しかし英語は話せるようにならず、
大学卒業後ワーキングホリデーで
カナダへ渡り1年9ヶ月現地で過ごす。
語学学校に通ったり、
バイトをしながら生きた英語に接するなどして、
試行錯誤し英語を習得。
帰国後は、商社、医療機器販売会社にて
貿易事務、翻訳、通訳などを行ったのち、
メーカーの海外事業部にて海外販促を担当。
時を同じくして友人から英語を教えて欲しい
と言われ英語を教え始めるが、
思うように成果へ導くことができず、
英語の指導方法に興味を持ち始める。
そんな時に英語コーチングと出会い、
2016年英語コーチデビュー。
英語コーチとして活動していく中で、
多くの方が英語は上達しているのに
心の壁が原因で持っている英語力を生かせていないことに気づき、
英語が話せるようになるには
英語のスキルだけではなく
メンタル力が必要不可欠だと考えるように。
心理学・脳科学を学び、英語コーチングに
心理カウンセリングの要素を織り交ぜたかろやか英会話を開発。
本人も気づいていなかった
英語ができないメンタル的な根本原因を見つけ出し、
本質的なアプローチで解決へ導くコーチングは、
人生の課題を総合的に解決してくれる
カウンセリングのようだと定評がある。
受講生様の本質的な幸せを第一に考え、
英語を超えたサポートを行っている。
株式会社Maple Yellowでは、英語に限らず、お客様を「苦しい」や「モヤモヤ」から解放し、自分らしく生きるお手伝いをしています。
一見苦しく、しんどいと思うことも、そう捉えている原因がわかれば、対策が打てます。 お客様の「苦しい」や「モヤモヤ」の根本原因を見つけ出し、自分らしく自由に生きるお手伝いをします。
そして、常にお客様の本質的な幸せを考え行動することを心がけています。
ビジネスのためにお客様に合わせるのではなく、お客様が求めている幸せのために、必要なことを考え行動します。言いにくいことであっても、お客様の幸せに繋がることは、はっきりと伝えていきます。
それは、自分らしさを大切にし生きることにより、日本を元気にしたいという想いから。
皆それぞれ性格や考え方が違うから、それぞれの自分らしさを大切に生きることにより、日本は今よりもっと元気になっていくはず。Maple Yellowに関わる人たちが、自分らしい生き方を実現することにより、周りを元気にしていきます。苦しい生き方ではなく、楽しく気持ちを楽に生きれる人が増えますように。
会社名 | 株式会社Maple Yellow |
代表取締役 | 薮下 幸枝 |
本社所在地 | 京都府亀岡市曽我部町寺坊垣内19−1 |
創業 | 2018年8月 |
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